こんばんは。お久しぶりです。
レポートもテストも順調に頑張れていた中、結構たいへんな失敗をやらかして落ち込んでいるわたくしでございます。
落ち込んでいるときほど墓穴を掘ってしまうらしく、一人で勝手に悲しくなってる馬鹿なわたくし。そんなこんなで今日はもうなにも出来そうにありませんでした。
それでも何とか一日を無駄にせずに済んだのは、400m先に住むステキなお友達のおかげさまです。いつもありがとう(#^ ^#)
今は自分を責めることも自分を励ますことも書けそうにはありません。日記にはいつものように、その半分への感謝と、レポート頑張るという選手宣誓、それから小さなHappyを書き連ねます。これからも頑張ります。
そんなこんなで、レポートもテストもそろそろ追い詰められてきたところで、最近の振り返りでも・・・!(現実逃避も甚だしい)
まずはデニム部の話?
今年はいろんな部活に(勝手に)入っています。最近はデニム部の活動(今は主に貯金)が私のなかで活発な感じ。織機とか赤耳とかozとか、知らないことも沢山あるし♪徐々に学べたらなと思う。
秋セメの授業でアメリカのフォークソングとゴスペル、黒人霊歌を取り扱った授業を取っていたのだけど。1800年代の仕事歌の中に、穿きつぶしたデニムやブーツを身につけた人たちがよく出てきた。
今はファッションとして人気がある服や靴も、もとをたどれば実用的な目的で作られたものだと知った。長く使うために作られた頑丈な道具。使うほど自分だけに馴染んでいく心地よさと、愛を以てその道具を育てるという感覚。それってとても素敵。もともと一つの物をずっと使うのは好きだったりする。流行りに乗れないというのが難点だけど、流行りとは一線を画したところに身を置く方が自分としては気持ちいい。
デニムに興味を持ったのはたまたまだったけど、もう少し知りたい世界。
京都はその手のお店も多そうだから、卒業までに少しだけ世界を広げてみよう。たまに部報告会で発言出来るようにします。(今のところ部員は2人だけど。)きっと卒業後も楽しめるんじゃないかな。デニム部で育てたデニムを履いて、いつかあのカフェで待ち伏せてみようかな。
ハッシュタグ8877もちょっと狙ってるけど、もう売ってないかな?私が1歳の時に発売された96年モデル。ピッピみたいに元気な女の子を想起させるような、赤茶色の素敵な靴。結構気になってるんだ。一応残しておこう。書けなかったけど、やりたいことリストに含まれてることです。へへへ
アメカジに染まっていくというよりは、何でも「似合っちゃうんすよ」みたいな方向に持っていけたらいいな。アン・ハサウェイのような背中のあいた黒いドレスも、萬田久子みたいなカッコイイおとな服も、休戦協定の衣装のようなドットのワンピースも、私は全部着てみたい(#^ ^#)そのアクセントとして、デニム部での活動を生かせればいいな、と。
何の話?(笑)
4000円分も雑誌を爆買いしたのはもう先週のこと。むしゃくしゃしてたんで。全部で3冊。
真っ先に読んだこれ(^ ^)
芝生で日向ぼっこしながら読みたくなるような雑誌。
京都のコーヒーショップも多かった。「コーヒーっておいしいんじゃ!?」なーんて思えるようになってから、世界がたくさん広がったかも。コーヒーなんて飲む人の気が知れないと思ってる人もいると思うんだけどね。私の場合、もしかしたらコーヒーそのものっていうよりも、コーヒーを通して繋がる縁とか、コーヒーを囲むその温かい雰囲気が好きなんだと思うんだ。
そんな場所を作れるなら、もっともっと勉強しとく。
もううんざりだ!って思えるほどの、そんな「一ヶ月」はまだ夢に加えられたままで大丈夫ですか?それも私が決めることって言うのかな。
あとの2冊は、またぼちぼち読もうかな。
なんてったって今、テスト週間・・・。
コーヒー店員つながりでいただいたコーヒー。
のださん、わざわざありがとうございます!
やっと試す時が来ました。
いろいろお菓子を用意して、スウェーデン風フィーカの時間を設けてみました。定期試験用の課題図書のおかげで写真が良い感じ(笑)
近くのシフォンケーキ屋さんと、近くのカフェのクッキーをToGo。
いいね。お家カフェが充実です。
いつだかのわかめラーメン。
珍しくアイロンで巻いていった髪の毛も、この時間になると跡形もなくなってます。京都の夜よりも少しだけ暖かいような気がした、つかの間の休憩。だから超満員の阪急電車も全然苦じゃないです。ふっとわーく軽めって大事ですね。
色々頑張っていても、ふいに押し寄せる波が一気に足元をおぼつかなくさせます。今までわたしはその轍を意識せずに辿ってきただけだったのかなんて、そんなことを本気で考えるくらいには衝撃が大きいその波。
それでも私は私だっていう要素をどうにか大事にして生きていこうと決めてる。私が好きな世界なんだから、私がいちばん大切にしてあげたいと思う。
死についての考察をしてる人がいまして。
そんな人に影響を受けて、ちょっと「死」の話でもしてみます。
「死」ってね!考え始めたらキリがないテーマなんだけど、そのテーマにも色々な切り口があるということを知った。ペンギン・ハイウェイのウチダ君みたいに、アオヤマ君の妹みたいに、私も初めて「死」を知ったときはとても怖くなったのを覚えてる。
今考える「死」はもっと、なんていうか、応用編みたいな。例えば、だれでもいつかは死んじゃうんだとか、死んだらどこへ行くんだとか、そういう段階の話はいつの間にか終わってた。今はもっと、「死」をどう受け入れるかとか、他人の「死」とどう向き合うかとか、そんな感じ。
今はまだ世界の全てが新しくて、死とは離れたところで生きている子たちも、いつか「死」を知るんだろうな。それで、自分は誰かから生まれてきたことを知り、自分もいつか死んじゃうことを知るんだ。そして、自分がいま生きているんだということを知るんだろう。
ちょっと話は変わるけど、暇だったのかなんなのか「死」については色々考えたティーンエイジャー時代。
「生きてさえいたら、きっといつかまた会えるから。」なんて。そんなようなことが書いてあるのをよく見かけた。でも人生はきっとあっという間で、何が起こるか分からなくて、「死」はきっと思ってるよりもずっと身近にあるだろうのに、どうして「いつか」なんて曖昧な言葉に賭けていられるんだろうってずっと思ってた。けど、きっといつか会うことよりも何よりも、その人がただ生きていてくれることが希望だったんだろうな。生きていてねってなんか恥ずかしいもんね。
なんか、これ自分でも何言ってるか全然分かんないのでスルーしてください!
とりあえず「死」についての考察はとても楽しみです。許可が下りたらここでもシェアしようかな。
さ、ブログの編集時間がそろそろ2時間を超えそう。
なおちゃん、レポートは????
さーーー、再来週の月曜日まで頑張ったら解放される!・・・わけでもないけどひと段落。研究も遊びも部活動(仮)もろもろも、たくさん進める春休みにできるといいな。
ということで、今日は長くなりました。いつも通り抽象度が高くてすみません。ここまで読んでくれてどうもありがとうございます。
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何となく非公開アカウントにしてるけど、別に公開にしても良さそう。
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