自分で書いた文章に励まされるというのは、ものを書く人だったらよくあることかもしれません。
私にとって日記は、過去の自分に支えてもらうことができる大切なツール。
先日書き終えた18冊目の日記、「Nao For. 18」は、わたし史上稀に見る、言いたい事がしっかりと書けた一冊です。
まぁ誰に見せるわけでもないけれど、
でもこの18冊目だけは、渡さなかった11冊目の代わりにいつか送れたらいいかもしれません。
カフェで書いた手紙と一緒に。
そんなわけで19冊目に入りました。
日記を書く習慣はいつまで続くんでしょう。まぁ、続いてるうちは続ければいいし、書きたくない時は無理に書かなくてもいいと思うし。
あくまでも自分のめたよわと向き合う手段であることに変わりはないから、こんな自分とこれからも一緒に生きていくために、ぼちぼち書き進められたらいいなと思う。
話は変わりますが、今日は私のお道具箱を紹介します。
文房具部?
勝手に創部するスタイル。
Rollbahnのクリアケース。
出歩くときは、これに全部詰め込みます。
定規、はさみ、マスキングテープ、コピックチャオ、レターセット、ポストカードに切手、学割証、たまに公共料金の払込票。
ヘビーユースしてたらガタが来たので、
先日もう一つ買ってみました。
たまたま見つけたnahe。Rollbahnよりもすこし小さめ。
まだ渡していない手紙とか、大事な書類系はこっち。
よく文字を書いたり手紙を書いたりするからか、文房具って本当に好き。
ステッカーやペンも大好き。
いくらでも欲しくなるもの。
わたしの場合は文房具かな(#^ ^#)
だからってわけじゃないけど、クレヨンも好き。
写真には不向きかもね。
卒業まであと一年。一緒に出来ることは何だろうって考える。