図書館にいますが、集中力がごみくずで、さっきから100文字くらいしか進んでいないのでここに逃げてきました。
中身のないブログを書きます。申し訳ない。
8月20日から書き始めた21冊目の日記を、昨日書き終えました。
1ヶ月で1冊ペースで日記を書いていた2年前の自分すごいなと思います。
今は3ヶ月以上かかってやっと1冊書き終えるレベル。
短い期間でたくさん書くほど良いというわけじゃないんですがね。笑
どんな私でもそこに残しておく。ということを、これからも続けていきます。
というわけで、今日から22冊目です。
卒業までに書き終えられたらいいかなと思います。
日記を書き始めて3年半ですか。よくもまぁそんなに書いてきましたね。
熱しやすく冷めやすいはずの私が、ここ数年はある特定のことに固執しています。
歳を取ったとはこういうことを言うんでしょうか。
24で「歳を取った」なんて言うと、関係各所からクレームが入りますか。
それでも、何も変わっていないようできっと多くを乗り越えてきた私が、今の私なんだと思います。
だから、いろんなところを行ったり来たりしているうちに、だんだん「好きなこと」の方向性が定まってきた私の、その一つの結果が日記だったのでしょう。
日本語がやばいな。
いいえ、皆さん察しが良いのできっと分かってくれるはず。笑
話は変わりますが、
「面白いな」と思ってた人と連絡が取れなくなりました。
それを話したら、「なんか変なこと言ったんじゃない?」と言った人。
そうかも。
双方向って結構大事で、どんな人間関係にしても、どちらかが手を伸ばしているだけでは成り立ちません。お互いの線が交わるところに、初めてコミュニケーションが生まれるわけです。(受け売り)
もっと話したかったなと思って返信を待っていましたが、昨日21冊目の締めくくりに色々書いていたら「これはもう、ここで終止符だ」とまあそんなようなことが自分で書けていて、もう話すことはないという事実をなんとなく受け止めることができました。
きっともう授業にも来ないだろうし。
もしかしたらこのブログを見にくるかもしれないので、
どこか面映ゆい詩を送ってくれたお礼に、私の一番好きな詩をここに載せておきますね。
生長
三才
私に過去はなかった
五才
私の過去は昨日まで
七才
私の過去はちょんまげまで
十一才
私の過去は恐竜まで
十四才
私の過去は教科書通り
十六才
私は過去の無限をこわごわ見つめ
十八才
私は時の何かを知らない
この詩についての言及は避けますが、これに一言付け加えるとしたら、
「二十四才
そうして私は今も時を止めている」
とかかな。
これこそ面映ゆいね。
わからないけど多分、いったんさようなら。
私はとても楽しかったですよ。
ついでみたいになるけど、ももしー生きてますか。
風邪でおやすみした日も、こすからのお手紙が届いてるかもしれないからポストは見てね。
最新号は筆ペンで書いて空の封筒に入れたやつ。
ハーフが生きてることは知ってます。
でも左手が心配です。ただ、怪我をした経緯がワイルド過ぎて、心配よりも前に笑ってしまいます。純粋に心配できなくてすまない。頑張れ。
さ、そろそろ書くのをやめなきゃ。
30分くらい書きました。笑
良い休憩になった。
さて、卒論続けます。
目標は1日1000字。