Ambiverts

Introvert and Extrovert. いつもどこかに進んでいたい人のブログ

深夜の予約投稿

 

 

 

 こんにちは。

 

久しぶりにブログを書きます。

 

 

最初に言っておくけれど、今日は史上稀に見る支離滅裂です。

内容に期待してきてくれた方には申し訳ない。中身はあんまりなさそう。 

 

 

 

 

 

あっという間に6月です。

 

このペースだとあっという間に卒業式を迎えてしまいそう。

 

卒業遅れた組は袴を履かないみたいな流行があるみたいだけど、私は今のところちゃあんと袴を履くつもりです。

 

集大成を見に来てくださるような物好きがいらっしゃったら嬉しいな。笑

 

「卒業式にも行こうと思ったし」っていういつだかの発言を期待しないだけの分別はつくようになったけど、油断してたとはいっても、一瞬でもそんな期待を抱いてしまった自分が少しだけ恥ずかしかった。

サプライズって好きだもの。

 

でもいいの。大学生であることを、私は精一杯頑張っているから。

 

 

 

全然話は変わるけど、先週見知らぬ土地のカフェで撮った自分のカバンの写真が可愛かった。

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マリメッコノベルティートート。

3月に自分で作ったトートバックの原案はこれなんです。

 

そんなトート。便利過ぎてあと20枚くらい必要。100ユーロ以上で一枚もらえるらしいから、単純計算であと2000ユーロ。それってつまり日本円でいくら?笑

 

マリメッコという北欧ブランドを、日本のおばあちゃんでも知ってるような時代になってしまったから、もはや時代はマリメッコじゃないのかもしれないけど、やっぱり王道は王道でしょう。

 

早くフィンランドに行きたい。

 

 

本当はフィンランドじゃなくてもいいんだけど。

カナダとか。

 

世界はそこだけじゃないんだと知ってるけれど、なかなか難しいんです。まるでそこが世界の全てだと感じてしまう。

 

言われた通り、きっと根本的に違うんだろうと思う。

 

興味とか、関心とか、面白そうだと思うことに、自分で制限をかけているような感じかもしれない。本当の自分なんて本当はいないかもしれないけど、それでも、本当はこうじゃないのになと感じることをし続けるのは苦しいんだと知る。

 

 

Taylor Swiftの新曲も、モーニング娘。の新曲も、私はとっても好きだった。

Ken RobinsonのTed Talkも、何度も聞いたけどやっぱり面白い。

突然買ってみた夏目友人帳の24巻を読んで、やっぱりファンタジーって好きだと思った。

ジュンコが訳したライラ・アブー・ルゴドの本もとても興味深いし、

Kintoのダブルウォールグラスもやっぱりとても綺麗で可愛い。ティーポットがスタイリッシュで使いやすそうだからおすすめ。

 

誰かに共感して欲しくてそれらを好きでいるわけじゃないんだよね。私がそれを好きだからいいんだと、いつでもそう思えたら一番いい。実際は難しいけど。

 

 

 

 

わけのわからないブログだ。

 

 

 

きっと明日も世界は明るい。そして同時に世界は暗い。

どっちも選べるところにいる私たちはとても恵まれているのかもしれない。

 

 

気を抜くと忘れそうになることがある。

だけど常に意識していたくもないことだったりする。

 

そんな自分を選び続けている私を思い出して、あの頃は若かったなと笑う日が来るといい。

 

 

勿体無いから沢山生きよう。

 

結構やられてる時にこう思えるのは珍しいこと。

 

やけになってるのかもしれないけど。

 

 

 

自分の生き方くらい自分で決められる。

そんなの当然だと思っていた自分はもう過去で、今は難しくて仕方ない。けどだからこそ楽しむんだよね。

 

 

楽しかったことを羅列するブログ、ちょっと参考にしてみたけどやっぱり私はこういうのが性に合ってるのかも。

 

またネガティブって笑われる?

 

こんなブログもたまにはいいかもしれないよ。